九州クラブユースサッカーU-14大会 宮崎県予選決勝トーナメントに進んだテゲバジャーロ宮崎は、1月12日(土)の準々決勝、13日(日)の準決勝ともに勝利!
決勝戦は、1月19日(土)野尻町大塚原運動公園人工芝グラウンドにて12:00kickoff、セレソン都城との対戦です。
応援、よろしくお願いいたします!
1月12日(土):決勝トーナメント準々決勝 テゲバジャーロ宮崎U-14 vs ベェントノーバFC U-15
前半 2-0
後半 1-1
—————
合計 3-1
【得点】
10’ 坂下
18’ 江草
42’宮脇
60+1’ 失点
【メンバー】
GK 瀬戸山
DF 大河内 川口 夏田 副田
MF 坂下 新城 宮脇 江草
FW 諸岩(功) 長倉
【交代】
60’ 宮脇→甲斐
試合総括 監督:藤山
予選リーグ通過から、年末年始を挟む難しい日程の中、選手はトレーニングを続けて今日の60分に臨みました。
負ければ終わりの緊張感の中、コンディションや怪我など万全の状態ではない選手もいる中での勝利は素直に喜べる結果だとは思います。
また、大会を通して一番の成長を見せている宮脇のゴールもチームにとって非常にプラスなことと思います。
まだ目標を達成したわけではありませんので、一つ一つ気を引き締めて次のゲームに向かいたいと思います。
1月13日(日):決勝トーナメント準決勝 テゲバジャーロ宮崎U-14 vs プログレッソ日向
前半 1-1
後半 1-0
—————
合計 2-1
【得点】
27’ 新城
53’ 坂下
2’ 失点
【メンバー】
GK 瀬戸山
DF 大河内 川口 夏田 副田
MF 坂下 新城 宮脇 江草
FW 諸岩(功) 長倉
試合総括 監督:藤山
「決戦進出」という結果以外は今大会一番良くないゲームでした。
コンディションの上がらない選手、メンタル面で気持ちの整理がしっかりと出来ずにゲームに入った選手、チーム全体のふわふわした雰囲気と何かちぐはぐなスタートから、案の定早い時間帯での失点。
私がマネージメント、コントロールするべきでしたが、よく逆転してくれたと思います。
決戦の相手は非常に力のある相手ですが、目的達成のために1週間もう一度しっかりと調整して臨みたいと思います。